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vol.00<危機>の時代に
初回は、連載のコンセプトやテーマについて、人文知コミュニケーターらが自らの経験を交えながら率直に語り合った内容をお届けします。…続きを読む
vol.01在宅勤務の中での出会い
非日常のなかでの思わぬ出会い。子猫を拾った日本語学者の話。…続きを読む
vol.02「食」というレンズがとらえたその瞬間 Capturing the Moment through the Lens of "Food"
連載シリーズ「大変な今だから - 食やレシピを見つめてみよう」第一弾、「『食』というレンズがとらえたその瞬間」 Serial Articles on “Survive this Challenging Time Together -Rethinking Food, Drink, and the Recipe.” Issue 1: "Capturing the Moment through the Lens of 'Food'"…続きを読む
vol.03感染症流行期にみる「音」・「音楽」を介在したコミュニケーションの今昔
音楽をめぐって――変わるもの、そして代わらないもの。…続きを読む
vol.04歴史からひもとく湯の多様性 Revealing the Complex Meanings of Japanese Hot Springs
温泉文化史の面白さを探る Exploring History of Hot Spring Cultures!…続きを読む
vol.05アオサギ、アニメ、そして戦争
たまたま研究と職場を繋がった鳥たち…続きを読む
vol.06社会を変えるための”人文知コミュニケーション”
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vol.07人文知コミュニケーションを継続するために
――第37回人文知コミュニケーション研究会報告…続きを読む
vol.08人文知コミュニケーションの歴史を新たに紡ぐ
vol.09双方向のコミュニケーションから生まれる相互作用
vol.10DH若手の会 発表報告
vol.11戦争のトラウマの処理から生まれた映画史
vol.12「分かりやすい図」を目指して生まれるコミュニケーション
~人文知コミュニケーター連携企画開催報告~…続きを読む
新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、私たち人文知コミュニケーターは研究者でありながら、生活者でもあるという立場から何ができるかを模索してきました。このウェブサイトは、そうした思いから生まれました。これからも身近な話題からちょっと難しい話まで、人文知コミュニケーターならではの視点で記事を発信していきます。
「分かりやすい図」を目指して生まれるコミュニケーション~人文知コミュニケーター連携企画開催報告~
駒居 幸(国際日本文化研究センター)
戦争のトラウマの処理から生まれた映画史
アルト・ヨアヒム(国立歴史民俗博物館)
DH若手の会 発表報告
双方向のコミュニケーションから生まれる相互作用
工藤 さくら(国立民族学博物館)
人文知コミュニケーションの歴史を新たに紡ぐ
澤崎 賢一(総合地球環境学研究所)
人文知コミュニケーションを継続するために――第37回人文知コミュニケーション研究会報告
社会を変えるための”人文知コミュニケーション”
横山 晶子(国立国語研究所)
アオサギ、アニメ、そして戦争 たまたま研究と職場を繋がった鳥たち
歴史からひもとく湯の多様性Revealing the Complex Meanings of Japanese Hot Springs Sachikoと探る飲泉の歴史♨
河合 佐知子(国立歴史民俗博物館)
感染症流行期にみる「音」・「音楽」を介在したコミュニケーションの今昔 音楽をめぐって――変わるもの、そして代わらないもの。
光平 有希(国際日本文化研究センター)
「食」というレンズがとらえたその瞬間Capturing the Moment through the Lens of "Food" 連載シリーズ「大変な今だから―食やレシピを見つめてみよう
在宅勤務の中での出会い 非日常のなかでの思わぬ出会い。子猫を拾った日本語学者の話。
岩崎 拓也(国立国語研究所)
<危機>の時代に 初回は、連載のコンセプトやテーマについて、人文知コミュニケーターらが自らの経験を交えながら率直に語り合った内容をお届けします。
[人文知コミュニケーター] 河合 佐知子(国立歴史民俗博物館) 粂 汐里(国文学研究資料館) 金 セッピョル(総合地球環境学研究所) 大石 侑香(国立民族学博物館) [総合情報発信センター研究員] 堀田 あゆみ(人間文化研究機構)