2018年11月27日 平成31年度 国立歴史民俗博物館「共同利用型共同研究」は、本館が所蔵する資料を対象として研究を行う館蔵資料利用型、本館が保有する分析機器や分析設備を用いて研究を行う分析機器・設備利用型、の二つの区分があります。館外の研究者が代表者となり、館内の教員とともに進める新しい枠組みの共同研究です。 大学院生やポストドクターなどを含む若手研究者の応募を期待しています。 詳細は、下記ホームページをご覧ください。 平成31年度共同利用型共同研究公募について