令和2年度 国⽴歴史⺠俗博物館「共同利⽤型共同研究」は、本館が所蔵する資料や保有する機器・設備を⽤いて、館外の研究者が代表者となり、館内の専任教員とともに進める研究です。
本共同研究には、下記の⼆つの区分を設けています。
①館蔵資料利⽤型
本館が所蔵する資料を対象とした、⾮破壊的⼿法(熟覧・記録・撮影)による調査・研究
②分析機器・設備利⽤型
本館が保有する分析機器や分析設備を⽤いた調査・研究
⼤学院⽣やポストドクターなどを含む若⼿研究者の応募を期待します。
詳細は、ホームページをご覧ください。