歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業
機構(歴博)、東北大学、神戸大学を中心拠点として、全国各地で主に大学を中心に活動する「歴史資料ネットワーク」との連携構築を通じて、資料調査とデータ記録化、広域的相互支援体制の確立、資料保存研究等の歴史文化資料保全事業を推進します。さらに資料を活用した研究や教育プログラム開発、国内外に向けた情報発信を通じて、地域社会における歴史文化の継承と創成を目指します。
「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」リーフレット
「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」基本計画
・「第11回全国史料ネット研究交流集会 in 神戸」についてメディアに取り上げられました。
NHKみみより!解説 阪神から全国へ「資料レスキュー」30年
神戸新聞NEXT <社説>災害と文化遺産/保全する意義と課題の共有を
・地域歴史文化大学フォーラム「複合災害期における資料保存・継承の展望」が開催されます。
(2025.3.15 オンライン開催)
・「第11回全国史料ネット研究交流集会 in 神戸」が開催されます。
(2025.1.12~13 ハイフレックス開催)
・地域歴史文化大学フォーラム「東海地域の文化財保護体制を考える」が開催されます。
(2024.3.20 オンライン開催)
・「第10回全国史料ネット研究交流集会 in 首都圏」が開催されます。
(2024.2.17~18 ハイブリッド開催)
・2023年6月19日(月)下野新聞に
歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業(「とちぎ史料ネット」)に関する記事
が掲載されました。
・地域歴史文化大学フォーラム「地域社会との協働・共創を目指して-歴史文化資料保全ネットワーク事業の役割とその展開-」が開催されます。
(2023.3.18 オンライン開催)
・「第9回全国史料ネット研究交流集会 in 宮崎」が開催されます。
(2023.1.28~29 ハイブリッド開催)
・歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業監修の「地域歴史文化継承ガイドブック」刊行のお知らせ(2022年3月上旬刊行)
【各中心拠点へのリンク】