第2回人文機構シンポジウム 
歩く人文学―人文学と社会の新しい関係

基調講演

嘉田 由紀子(京都精華大学・教授)

「制御か共感か? 水害エスノグラフィーの試み」

 

パネル・ディスカッション
「歩く人文学―人文学と社会の新しい関係」

猪木 武徳(国際日本文化研究センター・教授)

「灰色の理論と経験の海」

小林 傅司(大阪大学・教授)

「科学技術に踏み込む人文学」

野村 雅一(国立民族学博物館・教授)

「路上に世界の破片を拾うー大道芸の目線」

嘉田 由紀子

司 会

鷲田 清一(大阪大学理事・副学長)

※講演者等の肩書きは開催当時のものです