イベント一覧
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【民博】みんぱくゼミナール「身の回りをフィールド言語学する」
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【日文研】第3回 日文研×読売Bizフォーラム東京「サンフランシスコ講和条約から70年~戦後外交史の残された課題」
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【民博】みんぱくウィークエンドサロン「新古・エジプトの考古学博物館」
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【民博】みんぱくワークショップ「複言語・複文化脱出ゲーム 中国語編「本の世界からの脱出」」
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【民博】みんぱく公開講演会「「民族」再考~日本と台湾から」
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味の素食の文化センター・人間文化研究機構 共催シンポジウム「錦絵「大日本物産図会」にみる日本の食べものづくり―江戸~現代の食文化を考える」
2022年11月11日人間文化研究機構は、公益財団法人 味の素食の文化センター との共催シンポジウムを開催します。味の素食の文化センター所蔵の錦絵「大日本物産図会」を題材として、当機構・国立歴史民俗博物館 の研究者が、近世~近代の食べものづくりについて解説します。また、福井県の老舗昆布店「奥井海生堂」四代目主人・奥井隆氏と、料理研究家・大原千鶴氏を交えて、現代につながる日本の食文化 について考えます。
日 時:2022年11月11日(金)13:30~16:00
会 場:味の素グループ高輪研修センター(東京都港区高輪3-13-65) -
【民博】連続講座 SpringX 超学校 みんぱく×ナレッジキャピタル「コトバとつきあう」シリーズ 第4回「英語学習の脳科学編」
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大手町アカデミア × 人間文化研究機構 オンライン無料特別講座 もうひとつの第二次世界大戦~中立国の記録から見る日本
2022年11月04日人間文化研究機構(以下「人文機構」)は、「大手町アカデミア」(主催:大学共同利用機関法人人間文化研究機構 一般社団法人読売調査研究機構 後援:読売新聞社)と連携・協力の下、研究プロジェクトの成果発表の一環として、広く一般を対象に、オンライン無料特別講座を実施しています。
講座の概要・申込方法等は以下をご参照の上、ぜひお申し込みください。講師:加藤 聖文 氏(国文学研究資料館 准教授)
聞き手:前田 啓介 氏(読売新聞 文化部記者)日時:2022年11月4日(金)18時~19時45分
開催方法:YouTubeライブ配信
受講料:無料
定員:500名(定員に達し次第締め切ります) -
【国文研】令和4年度(2022年度)「古典の日」講演会
2022年11月03日古典が我が国の文化において重要な位置を占め、優れた価値を有していることに鑑み、国民が広く古典に親しむことを目的として、平成24年(2012年)に、11月1日は「古典の日」と定められました。『源氏物語』の成立に関わる記録のうち、最も古い記録が寛弘五年(1008年)11月1日であることに由来しています。
日本古典文学の文献資料収集と研究を主事業とする国文学研究資料館も、「古典の日」の趣旨に賛同し、平成24年度(2012年度)から記念の講演会を催しております。古典に親しむ絶好の機会として、大勢の方にお出でいただくことを願っております。日時:2022年11月3日(木・祝)13:30~16:00
場所:国文学研究資料館2階大会議室 -
【民博】みんぱく映画会「たき火」
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【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「世界を見せる」から「世界観に触れる」へ――誰のための点字考案200周年なのか
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【民博】みんぱくワークショップ「複言語・複文化脱出ゲーム 中国語編「本の世界からの脱出」」(同一内容で 2日開催)
2022年10月29日日時:2022年10月29日(土)
午前の部10:30~12:30
午後の部14:00~16:00
※ 同じ内容で11月12日(土)も開催します。
場所:国立民族学博物館 本館2F 第2、3、5、7セミナー室 -
【民博】図書館講座じゅずつなぎ
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【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「いざ、ウルドゥー語入門(せめて文字だけは編)」
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【歴博】第283回くらしの植物苑観察会「魔除けの植物文化」