イベント一覧
定期的に講演会やシンポジウムを行っています。
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【歴博】第290回くらしの植物苑 観察会 「都市農業のいま」
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【民博】みんぱくワークショップ「メキシコの木彫ナワルの作者 アンヘリコ・ヒメネス氏とつくる動物木彫」
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【民博】みんぱくゼミナール「データベースからデジタルミュージアムへ―文化遺産オンラインのリニューアル公開とタイムマシンナビ」
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【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「アマゾンの聖人祭――在来の伝統とキリスト教の融合」
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【歴博】第40回歴博映画の会「大和の古代寺院の年頭儀礼と鬼追い行事、その伝承」
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【日文研】第347回 日文研フォーラム「高度経済成長期の日本とテレビ」
2023年05月09日発売当初、高額の憧れの家電品として注目を集めたテレビは、高度経済成長下の日本社会で急速に普及し、日常生活の中で当たり前のモノになりました。その結果、リビングにテレビが居座っているのはごく普通の光景となり、その意味について深く考えられることはあまりなかったように思われます。今回のフォーラムでは、いくつかの事例を通して、テレビがまだ目新しかった頃の視聴者の反応を検証し、このメディアがどのように日本の日常生活を作り変えていったのかについて考えます。
日 時:2023年05月09日(火)18:30~20:30
会 場:ハートピア京都 3階大会議室(要申込) -
マックスウェーバー財団 国際学術会議「Transnational Research in a Multipolar World」
2023年05月08日マックスウェーバー財団のドイツ日本研究所(Deutsches Institut für Japanstudien, DIJ)が主催する国際学術会議「Transnational Research in a Multipolar World」が2023年5月8日および9日に開催されます。人間文化研究機構も協力し、5月9日には、東欧、中東、インド太平洋に焦点を当て、地政学的な変化を背景に共有のトピックやトランスナショナルな研究の新しい形式を探るパラレルセッションのうち、インド太平洋のセッションに国際日本文化研究センターのボイル准教授、国立民族学博物館の三尾教授、小野准教授が参加します。
開催日:2023年5月8日(月)・9日(火)
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【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「メキシコ、オアハカの版画運動」
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【歴博】第289回くらしの植物苑 観察会 「サクラソウの八重咲とそれに関わる遺伝子」
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【民博】みんぱくゼミナール「記憶と抵抗のメディアとしての民衆芸術」
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【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「中国地域の文化「宗教と文字」コーナーの新しい見どころ」
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【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「メキシコ絵画と民衆芸術」
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【歴博】第115回 歴博フォーラム「いにしえの「玉手箱」、近世好古図録をひらく」
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【民博】みんぱく公開講演会「『目に見えないもの』と生きる――食からみたヒトと微生物のかかわり」
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【国文研】第11回日本古典籍セミナー