イベント一覧
定期的に講演会やシンポジウムを行っています。
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地域歴史文化大学フォーラム「東海地域の文化財保護体制を考える」
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【民博】みんぱくゼミナール「水俣病を伝える」
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【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「新規に加わったパキスタン資料をもう少しじっくり見たくなる話」
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第4回人文知応援大会「総合知を求めて」
2024年03月10日一人の人間が、進歩を続けるすべての分野の専門知を習得することが不可能な中で、全体最適を求める上で不可欠な「総合知」を、人類はいかにして得ることができるのでしょうか。今後ますます進化するであろうAI(人工知能)が人間に代わってビッグデータを駆使して全体最適解をみつけることができるのでしょうか。
本大会では、最先端の科学的知見が、常に全体として人間社会の役に立ち、自然の保護につながるために、科学者個人や社会全体を導くどのような仕組みを構築すべきかについて議論を行います。
日時:2024年3月10日(日)13:30~17:00
場所:一橋講堂(東京都千代田区)及びオンライン
聴講:参加無料、要事前申込
定員(予定):会場参加 200名/ライブ配信 300名 -
【国文研】ないじぇるアートトーク「枕草子を書き終えようとする清少納言——筆も使ひ果てて、これを書きはてばや—— 」
2024年03月09日演題は、片渕須直監督が制作中の映画『つるばみ色のなぎ子たち』のパイロットフィルムに引用された、『枕草子』に出てくる一文です。
春のひととき、『枕草子』を紐解きながら、平安文学の世界へと、ともに思いを馳せてみませんか――。日時:2024年3月9日(土)13:30~15:30
場所:国文学研究資料館 2階大会議室(要事前申込) -
【歴博】第451回歴博講演会「土器・鉄・年代・DNA」
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【日文研】第7回 日文研×読売Bizフォーラム東京「文学翻訳を取り巻くダイナミズム ― 谷崎潤一郎から拓かれた翻訳の可能性」
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【国語研】第142回 NINJALコロキウム「『やさしいことば』の日独比較 ―言語管理過程の観点から」
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【民博】【創設50周年記念事業】みんぱく公開講演会「日本の仮面をつくる――現代に生きる神楽面」
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【民博】みんぱくウィークエンド・サロン「ベトナム西北部のフィールドワーク」
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【民博】みんぱく創設50周年記念・特別研究国際シンポジウム「ポストナショナリズム時代の博物館――少数/先住民文化展示の動向」
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【地球研】Sustai-N-able Island Day 〜宮古の食と環境をつなぐ〜
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【国語研】日本語言語科学特別講義 / 第141回NINJALコロキウム「言語学習のメカニズム ―第二言語習得における記憶の役割―」
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【民博】みんぱく映像民族誌シアター「面打ち――京都の能面師」
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【民博】みんぱくゼミナール「地球と文明――ホモ・サピエンス史からの展望」