展示情報一覧

【民博】巡回展「驚異と怪異 世界の幻獣と霊獣たち」【高知県立歴史民俗資料館】

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場所:高知県立歴史民俗資料館 3階 総合展示室

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【日文研】企画展「明石博高(あかしひろあきら)-京都近代化の先駆者-」

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場所:京都府立京都学・歴彩館 1階展示室

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【歴博】くらしの植物苑特別企画「伝統の桜草」

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国立歴史民俗博物館 くらしの植物苑では、2002年より「伝統の桜草」と題して、桜草の展示を行ってきました。今年度は「桜草の栽培史-明治期から昭和初期まで」をテーマとして、明治・大正・昭和初期の桜草に関連した歴史的な経緯と、大正時代に日本桜草会が設立され、その中心人物によって品種が増えていき、大輪花が流行していった様子をパネルで解説いたします。併せて、2007年に収集した八重咲きの品種や2010年に収集した野生系の品種、2013年から2015年にかけて収集した現代の新花も展示します。

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【民博】特別展示「日本・モンゴル外交関係樹立50周年記念特別展「邂逅する写真たち──モンゴルの100年前と今」

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場所:国立民族学博物館 特別展示館

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【歴博】企画展示「中世武士団―地域に生きた武家の領主―」

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武士の支配が拡大した日本の中世社会、武士は武力だけで支配者になれたのか? 武士団を組織して中世の武士が地域の支配者となるまでの様子を、貴重な中世の文書や絵巻物と、出土遺物や仏像などの豊富な地域資料とともに紐解きます。

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【歴博】第4展示室特集展示「亡き人と暮らす―位牌・仏壇・手元供養の歴史と民俗―」

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本展示では、仏壇や位牌、仏具などのさまざまな祭具に注目し、仏壇祭祀の展開やその地域的多様性、現代の変化など、家のなかでおこなわれる死者の祭祀の多様な歴史と民俗について考えていきます。

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【民博】企画展示「焼畑 ── 佐々木高明の見た五木村、そして世界へ」

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場所:国立民族学博物館 本館企画展示場

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【歴博】第3展示室特集展示「和宮ゆかりの雛かざり」

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本展では、和宮所用として伝来した雛人形・雛道具類を約100点展示いたします。和宮が愛した人形や雛道具を通じて、江戸時代の女性の暮らしや、職人の優れた手わざの一端をご紹介します。今年は、長州藩士の子孫に受け継がれ、和宮から下賜されたと伝わる有職雛(直衣雛)を初公開します。

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文部科学省情報ひろば企画展示「モバイル型展示ユニットを活用した人間文化研究の可視化・高度化」

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   人間文化研究機構では、2017年度から「人間文化研究機構における博物館・展示を活用した最先端研究の可視化・高度化」事業を開始しました。展示施設を有し展示に関する調査・研究を主導する国立歴史民俗博物館・国立民族学博物館だけでなく、機構全体の取組として従来展示事業を主としていなかった機関でも、展示や映像等さまざまな媒体を通して最先端の研究成果や所蔵する貴重な学術資料等の公開を進めています。
本展示では、従来展示事業を主としていなかった4機関(国文学研究資料館・国立国語研究所・国際日本文化研究センター・総合地球環境学研究所)が、「可搬型展示」というコンセプトのもとそれぞれの取組を紹介いたします。

会場:「文部科学省情報ひろば」企画展示室旧文部省庁舎3階

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【日文研】京都国際マンガミュージアム企画展「縮小社会のエビデンスとメッセージ:人口・経済/医療・福祉/教育・文化/地域・国際、そしてマンガ」

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場所:京都国際マンガミュージアム 2階ギャラリー1, 2, 3

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